
がばうま辛味みそ
佐賀県内の料理人が作るコクとうまみたっぷりの辛味みそ。ご飯のお供はもちろん、パスタや野菜炒めなどにちょっと加えるだけで料理が味わい深くなります。
佐賀駅前から徒歩1分の「SAGA MADO」。おしゃれで開放的な空間に、佐賀の魅力がギュッと詰まった話題のスポットです。約1000アイテムもの県産品がそろう店内には、現地でしか手に入らなかった貴重な工芸品や県産品コンシェルジュがセレクトする品などが並び、一つ一つに心がときめきます。プレゼントに、自分へのご褒美にぴったりの佐賀の“いいもの”を紹介します。
佐賀県内の料理人が作るコクとうまみたっぷりの辛味みそ。ご飯のお供はもちろん、パスタや野菜炒めなどにちょっと加えるだけで料理が味わい深くなります。
厳選した風味豊かな佐賀海苔を使いやすい1/8にカット。1袋12枚入りの食べきりサイズなので、ちょっとしたお礼やあいさつ代わりのお土産にも最適。
唐津市相知町で約100年にわたり羊羹を作り続ける「藤田羊羹本舗」。角寒天を使ったしっかりとした食感の羊羹は甘さを控え、素材の味を生かしています。
佐賀市の重要無形文化財に指定されている吹きガラスの伝統工芸品「肥前びーどろ」。5色のガラスを使った虹色シリーズは、うっとりするような華やかさです。
江戸時代、将軍や大名、朝廷への献上品として作られた「鍋島焼」。繁栄や豊かさを象徴する鍋島焼の絵付けや文様をアレンジしたマスキングテープです。
つややかな有田焼の質感と透明感を生かしたアクセサリーは幅広い世代に好評です。色とりどりの作品から、お気に入りを選ぶのは至福の時間。
鮮やかな絹糸と金銀などの糸が模様を織りなす「佐賀錦」。根気のいる手仕事で、1日に織り進められるのはわずか。素朴な温かさの中に、気品のある美しさが引き立ちます。
鹿島市や神埼市、武雄市で古くから伝わる郷土人形。土人形ならではのぬくもり、愛嬌のある形や鮮やかな彩色、シュールな表情などが多くの人を魅了します。
伝統工芸品「名尾手すき和紙」と嬉野茶農家「副島園」とのコラボ商品。茶葉をブレンドした和紙を専用マスクに差し込んで使えば、茶畑で外気浴をしているような香りを楽しめます。
Tシャツを選ぶような感覚で器も選んでほしいとの思いが込められた蕎麦猪口のブランド「CHOCO ARITA」。日本各地のアーティストによる個性豊かな絵柄がそろいます。
全国屈指の良質な家具の産地として知られる諸富家具発のブランド「M.SCOOP」。眼鏡置きなど、生活を豊かにするシンプルで上質な小物は、全国の百貨店やセレクトショップでも人気です。
まだ知られていない“佐賀のいいもの”を求めて、県内を隅々まで回り商品をセレクトする県産品コンシェルジュ。品質やデザインはもちろん、買いやすい価格にもこだわっています。買い物の相談も気軽にどうぞ。
「SAGA MADO」内のオープンスペースで県産品を期間限定で販売するポップアップショップやワークショップ、県内プロスポーツチームの試合観戦などのパブリックビューイングといったイベントを毎月実施しています。
1920年創業の森山製帽所(小城市)。今では国内で数軒のみとなった麦わら帽子を専門に製造する工房です。
県内のスポットを熟知する観光コンシェルジュが常駐しています。観光地や宿泊施設、交通手段の案内など、一人一人に合う旅のプランを作成します。
歴史、自然、文化、芸術、スポーツなど何でもある佐賀。すてきなスポットや体験などをご紹介します。